腕が痛い時の原因と病気

脊髄空洞症

ここでは腕の痛みの原因、脊髄空洞症について詳しく説明していきましょう。

脊髄は脊椎で守られています。そして脊髄の周りは髄膜(内側から軟膜、クモ膜、硬膜の順)で包まれています。この髄膜の中には髄液が流れています。脊髄空洞症は何らかの原因でこの髄液が滞って髄膜の中に空洞が出来ることで、脊髄の機能が障害されて起きる病気です。

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【脊髄空洞症の特徴】

残念ながら、このように脊髄に空洞ができるメカニズムはいまだにはっきりと解明されてはいません。

脊髄空洞症は先天的なものと後天的なものとがあります。先天的なものでは、キアリ奇形と呼ばれる小脳が脊髄側に落ち込んでいる先天的な障害があります。後天的なものでは、事故などが原因で髄膜炎や脊髄腫瘍など脊髄の病気にかかった場合があります。

この脊髄空洞症の主な症状として、手のしびれや腕の痛みがあります。腕が挙げられなくなったり、物を掴むことが難しい状態になってしまいます。
治療も完治を目的とした治療法が確立されておらず、症状の軽減や進行を防ぐ目的の治療が主となります。

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